ログってなんぼ

日々のメモです

インプレス「SublimeTextの教科書」は思った以上の良書だった

結論から書くと、購入して数ページ読み進めた段階で

ヤッテモター!

と思ったんですが、すべて読み終わった段階で

この本、いい本だったかもしれない

という感覚になったのでご紹介。

第1章 Sublime Textを導入しよう

知ってることしか書いてなかったので、この時点で

ヤッテモター!

という感想でした。なんせソフトカバー版が2,592、Kindle版でさえ1,800しますんで。

第2章 覚えておきたい標準機能

ここには、CTRL+Dで同じ文字列をまとめて選択して一気に編集するSublimeText独特の機能が紹介されています。

自分の周りのSublimerでもこのマトメテ編集機能を使ってない人が割といるので、知らなかった人にはいい情報ではないかと。わたしは知っていたのでアレですが。

あと、行内にキャレットがあって何も選択してない状態でCTRL+CやCTRL+Xなどを押すと行全体をコピーしたりカットしたりすることを知らない人も多いかもしれないので、ここで紹介されていたのはとても良いことではないかと。

履歴からペーストの説明が?

SublimeText3から、Sublime内でコピーした文字列の履歴から選択してペーストできる機能の紹介が CTRL+SHIFT+V で紹介されていたんですが、わたしの環境だとデフォルトキーアサインは CTRL+K,CTRL+Vなんですけどね。

{ "keys": ["ctrl+shift+v"], "command": "paste_and_indent" },
{ "keys": ["ctrl+k", "ctrl+v"], "command": "paste_from_history" },

まあいいや。

というわけで、その他画面分割や検索関連などなど、ひと通りの編集機能は紹介されているので初心者の人には読み応えのある内容です。

第3章 パッケージで機能拡張しよう

個人的に一番参考になった章です。

もともと、基本機能についてはWeb検索したりドキュメント読んだりすれば事足りていたので、わたしにとってはこの章で紹介されているパッケージの開発方法とかPackageControlポータルへの登録方法などに関する解説が有難かった。

第4章 プロが教える特撰パッケージ

EmmetやHayakuなどの定番パッケージからMarkdown関連、JavaScriptで役立つパッケージ等、薄くもなく濃くもなくという感じでパッケージが紹介されています。

日本語で、しかも画面付きで割りと詳しく紹介されているのでここでも結構モトとった感じです。あくまで自分基準ですが。

付録

最後には、ショートカットキーの一覧と環境設定項目の日本語解説がついてました。

ショートカットキーはともかく、設定項目の日本語解説は地味にありがたかった。

というわけで

ちょっと高いけど、SublimeTextを使い始めてしばらく経過した段階の方なら買っても損はしないと思います。